溺愛猫的女人さんのブログで紹介されていて、図書館で借りた。正直ちょっと絵はあまり好きにはなれない(しかも外国人の描いた絵じゃないという……)が、ストーリーは感動的だった。けれども、シリアの人たちはちょっとひどい目に遭いすぎ。猫も、だけれども。
にしても、イスラム教国は猫にやさしいよなあ、と思う。預言者のおかげか。
ラベル:アレッポのキャットマン 絵本
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戦争が無くなり、猫たちが心穏やかに過ごせる世界になるといいな。
昔仕事でシリアの(おそらく超の付く)お嬢様を含む外国人留学生の研修に絡んだことがありました。いま彼女はどうしているかな、なんて思ってしまいました。