先日私と猫マスターは会津のほうに行ってきましたが、その時は、猫マスターのおかあさんにおうちのにゃんずの面倒を見ていただきました。お義母さんは、もともと一緒に暮らしていたハナちゃんに会えるし、幸いなことに喜んできていただいているようです。マーリィも紋次郎もお義母さんに面倒を見ていただくのに、全然問題はありません。ライチもようやく、お義母さんがやってきても逃げ隠れはしなくなりました……と、喜んでいたのですが。
え?
そのわきの下、まさか、なめはげ?
全然平気そうに見えたのですが、やっぱりちょっと緊張
![[雷]](https://blog.seesaa.jp/images_e/5.gif)
していたのかなあ。写真ではわかりづらいですが、わきの下のところがかなり大きく毛がはげちゃっています。秋田のほうの来訪神のようなタイトルにしてしまいましたが、真実は、これです。直後はもっと
真っ赤だったのが、幸い、最近はかなり毛も生えてきて目立たなくなってきたので、お医者さんには連れて行かないつもりですが(多分、エリカラなんてしたら泣き叫ぶ
![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/143.gif)
し)。あんたって、本当に神経細いねえ。
私は明日から帰省する予定です。
なまはげじゃなくてなめはげですね
猫ちゃんなりに神経使うんですね
なめはげ、ちゃんと、なまはげとは思わず、理解しましたよー。
しかし、冒頭の「我」の方が、個人的にウケた。
ライチくん・・一生懸命舐めて気を落ち着かせてたんですね~お疲れさまでした。男の子の方がデリケートな気がします、あの司野もこちらに来たばかりの時、ストレスかお腹の毛がスカスカになり、地肌が見えてましたから。
案外神経使っているようで、申し訳なかったです。他の子は全然平気なんだけどなあ。会津も只見も記録的な雪の少なさだったのではないでしょうか、今年は。
ChatBleuさん
驚いて直してしまいました。なんで中国語になってしまったのかな。
「なめはげ」は、来訪神と違って、あまり歓迎できません。
溺愛猫的女人さん
そういえば、女子猫がなめ禿作っているのは、うちでは見たことがないかもしれません。ヒデヨシさんもレオン君もあったような気がする。紋次郎はまた別の肝の据わり方をしているので、ないです。
外猫なので病院に連れて行かれないので、写真を先生に見せて
抗生剤を処方してもらって、一ヶ月くらいで治りました。
まさか・・・精神的なモノだったとは・・・
精神的なものとばかりは限らないのかもしれませんが、ライチはビビりなので恐らくそうだと思います。緊張しすぎなんですけどね。
かわいそうに、気を使ったんでしょうかね?
また毛が生えてきてよかったです。
なんとなくまた毛が生えてきたので良かったです。が、この子はいろいろなめすぎて傷にしてしまうこともあるので、気を抜けません。
この子だけなんですけどねえ。